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定価 本体 2800円(税別)
B6判 上製 ・352ページ
2007年 7月 10日 刊
ISBNコード:978-4-8269-0134-5
分類コード:C0041
THE PUZZLE INSTINCT by Marcel Danesi

パズル本能 ヒトはなぜ難問に魅かれるのか?

マーセル・ダネージ 著 冨永星 訳

偉大な思想家も数学者たちもただのヒマ人もみんなパズルに夢中になった。なぜ人はこんなにパズルに魅せられるのか? 暗号、なぞなぞ、アナグラム、迷路、パラドックス、チェスなど、古今東西のさまざまなパズルを紹介しながら、その謎に迫ります。デュードニー、ガードナー、スマリヤンらによるパズルの練習問題も多数収録。数学好き、パズル好きにはたまらない一冊です。

目次

第1章  なぜパズルなのか?
第2章  言葉を使ったパズル—なぞなぞ、アナグラム、そのほかの言葉を使った難問
第3章  図を使ったパズル—錯視、迷路、そのほかの視覚に訴える謎
第4章  論理を使ったパズル—演繹、パラドックス、そのほかの頭脳の遊び
第5章  数を使ったパズル—魔法陣、クリプタリズム、そのほかの数学的な娯楽
第6章 ゲームを巡るパズル—チェス、チェッカー、そのほかのゲーム
第7章  暮らしのなかのパズル

著者紹介

マーセル・ダネージ

トロント大学で記号学、コミュニケーション理論を教える。著書に『世界でもっとも美しい10の数学パズル』(青土社)など。

翻訳者紹介

冨永星

京都生まれ。京都大学理学部数理科学系卒業。教員などを経て、現在は、主に児童文学や一般向けの数学啓蒙書の翻訳に従事。

主な訳書にマッカイ『サフィーの天使』(小峰書店)、フランク『少年アメリカ』(日本評論社)、スチュアート『若き数学者への手紙』(日経BP社)、スタイン『数学ができる人はこう考える』、ヒギンズ『想像力で解く数学』(ともに白揚社)など。

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