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『魚たちの愛すべき知的生活』(10/20刊行)の立ち読みPDFを公開しました

2018.10.19

道具を使い、協力し、騙し、遊ぶ! 見すごされてきた魚の内面世界を描く『魚たちの愛すべき知的生活』10月20日発売

 

刊行にあたり、立ち読みPDF(第2章)を公開しました。

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本書の書誌情報や目次はこちら

 

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魚は表情が乏しいことや水中にすんでいることから、魚が高い知能をもっていたり、仲間と社会生活を送ったり、人間と交流を図ったりするとは、考えられていませんでした。しかし、ここ数年、その知性や意識や行動について、従来イメージをくつがえす驚くべき発見が続いています。

 

本書は、チンパンジー顔負けの知性や親しみを誘う行動などとともに、見すごされてきた魚たちの豊かな内面世界を描きます。

 

 

::::::::本書への賛辞::::::::

 

本書を読めば、みな謙虚になり、興奮し、打ちのめされるだろう。ページをめくるたびに、新しい発見があり、考えを改めさせられる驚くべき研究や逸話が飛び出す。読み終えるころには、魚がわたしたちとまったく同じように自分たちの生活を大切にしていること、そして豊かな感情や知性、意識をもつことに同意せずにはいられなくなる。ブラボー!

――サイ・モンゴメリー『愛しのオクトパス』著者

 

本書は、最新の科学研究をベースに、魚が送っている社会生活や精神生活をめぐるツアーへと読者を連れ出す。魚たちが道具を使ったり、音楽を鑑賞したり、わたしたちと同じ錯視を経験したり、協力して狩りをおこなったり、倒錯したセックスに興じるなんて、だれが知っていただろう? この本は第一級のサイエンス読み物だ。

――ハロルド・ハーツォグ『ぼくらはそれでも肉を食う』著者

 

魚はおそろしく誤解され、嘆かわしいほどこき下ろされている。著者は最新の科学を援用し、魚たちの本当の姿を描き出す。本書を読めば、魚がそれぞれ固有のパーソナリティをもち、さまざまな感情を経験し、複雑な社会生活を営み、かいがいしく子供を世話していることがわかる。

――マーク・ベコフ『動物たちの心の科学』著者